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住まい・建築・不動産の総合展 [BREX] 特別講演
T3-6【5/30 15:00】なぜ今ツーバイフォー住宅なのか?耐震性と合理性の可能性
トニフォー・ティー・エス(株)
戸鳴 宏樹 氏
講 演 概 要
2024年、今年はツーバイフォー工法(枠組壁工法)オープン化50周年です。
1月に起きた能登半島の震災にはじまり、頻発する大地震の影響から判断しても、住宅の耐震性は最重要項目です。
不幸な事にこういった震災の後に注目されるのが「ツーバイフォー工法」の耐震性能です。
耐震性の解説に加え、職人不足問題解消につながる構造的な合理性についても説明いたします。
プロフィール
大学を卒業後、アパートメーカーにて設計業務に従事。
2010年より、ツーバイフォー工法専門の構造設計事務所 トニフォー・ティー・エス(株)にて
住宅から施設系など様々な規模の構造図、構造計算書を作成。
ツーバイフォー工法の構造的特徴や、設計ルールの普及を目的とし、木造住宅の耐震向上化を目指して情報発信中。
開催日から探す > 5/30(木)
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EXPOから探す > 非住宅 木造建築フェア
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