「働きがいのある会社ランキング」「大企業部門」2年連続第1位 レバレジーズCEOが語る“これから求められる”「採用」「配置」「マネジメント」の秘訣

現在は労働需要が労働供給よりも大きい、いわゆる「企業が選ばれる時代」になっています。そのため、多くの会社で「採用」や「定着」における課題が生まれています。
実際にレバレジーズでも数々の組織課題がありつつも、離職率を25.9%改善し、「働きがいのある会社ランキング」大規模部門1位*を獲得することが出来ました。
今回は創業19年目で売上1,400億円、従業員5,000名まで急拡大したレバレジーズの代表取締役CEO岩槻が、レバレジーズ流の組織づくりメソッドを特別に紹介します。
ぜひ皆様の組織課題解決のヒントになれば幸いです。

*女性ランキング大企業部門（2021/2022）若手ランキング大企業部門（2022/2023）

 

早稲田大学卒業と同時に、2005年にレバレジーズ株式会社を設立。
創業19年目で売上1,450億円規模、従業員数4,000名超にまで拡大させる。
2024年2月には、経済団体「新経済連盟」の幹事に就任。
人材マネジメントを重視した経営方針を掲げ、新卒社員を年間600名以上採用しながら、「働きがいのある会社ランキング」大規模部門 2年連続1位を獲得。